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【部下からのパワハラ】逆パワハラはなぜ起こる?悩める管理職向けの対処法を教えます!

【部下からのパワハラ】逆パワハラはなぜ起こる?悩める管理職向けの対処法を教えます! アイキャッチ

「部下から嫌がらせを受けています」
「これって部下からのパワハラなのかな」
「どのように対処したら良いのでしょう」

こんな悩みにお答えしていきます。

部下との関わり方に管理職は頭を悩ませます。

態度が反攻的だったり、指示を聞いてくれなかったりする部下がいるからです。

部下に態度に対してこれって逆パワハラでは?そんな疑問を抱く管理職は多いです。

パワハラは上司から部下に対してだけでなく、部下から上司への逆パワハラもあります。

部下からのパワハラは表沙汰になりくいので、多くの管理職が悩んでいます。

場合によっては、精神的に病んでしまったり、退職してしまう人もいるほどです。

ベストセラーの「嫌われる勇気」で話題のアドラー心理学によると、ストレスの9割が人間関係が原因だといわれています。

管理職にとって部下との関係の良し悪しは、仕事のしやすさに直結します。

ふじた部長

部下からの上司への行為もハラスメントに該当するとされ、ハラスメント防止の対応を企業に求められています。

そこでこの記事では

  • 部下からのパワハラの実情
  • 部下からのパワハラが起こる理由
  • 部下からのパワハラに対する対処法

を詳しく説明していきます。

ぜひこの記事を参考に、部下からのパワハラに上手く対処して良好な関係を築きましょう。

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部下からのパワハラは存在します!

部下からのパワハラは存在します!

パワハラと聞くと一般的には、上司から部下に対してのものと考える人が多いです。

しかし近年では、部下からのパワハラが増加してして悩む管理職が増えています。

そこで部下からのパワハラの定義と事例を紹介します。

  • 部下からのパワハラの定義
  • 部下からのパワハラの事例

一つずつ見ていきましょう。

1.部下からのパワハラとは?

職場のパワーハラスメントとは、下記の全てを満たすものをいいます。

  • 職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であること
  • 業務上必要かつ相当な範囲を超えたものであること
  • 労働者の就業環境が害されるものであること

部下から管理職に対しての行為もパワハラに該当します。

管理職から部下に対してのパワハラは、社会的に大きな問題として取り上げられますが、部下から管理職に対しての逆パワハラは認知されていないのが現状です。

逆パワハラが起こるような職場は、健全な管理職と部下の関係が崩壊していると言えます。

企業の秩序が維持できなくなり、組織の崩壊にも繋がりかねないので対策が必要です。

2.部下からのパワハラの事例

部下からのパワハラについての事例は下記の通りです。

  • 上司に対する暴言
  • 上司に対する誹謗中傷
  • 上司の業務命令に対する執拗な反発、反論
  • 上司に対する無視、人間関係からの隔離
  • ありもしないハラスメントの訴え

わかりやすく言うと、嫌がらせやいじめと考えることができます。

自分の発言や行動により、相手を不快にさせたり尊厳を傷つけたりするような行為はパワハラに該当します。

同じ言い方でも人によって感じ方が違うので難しいのがハラスメントの特徴です。

ふじた部長

ハラスメントに対する正しい知識の教育や日頃のコミュニケーションが大切になります。

職場環境で見てみると、ハラスメントが起こりやすい職場には下記のような共通点があります。

  • 部下と上司のコミュニケーションが少ない職場
  • 失敗が許されない職場
  • 休みが取りづらい職場残業が多い職場
  • さまざまな雇用形態が入り混じる職場
  • 従業員数が少ない職場
  • さまざまな年代の従業員がいる職場

日本の中小企業はほとんどが当てはまるので、うちの職場も当てはまる人も多いはずです。

管理職皆さんは、いつ自分が部下からのパワハラの被害者になってもおかしくないと理解する必要があります。

部下からのパワハラが起こる3つの理由

部下からのパワハラが起こる3つの理由

なんだかんだ言っても、会社における管理職の権力は絶大です。

にも関わらず、なぜ部下からのパワハラが起こってしまうのでしょうか?

部下からのパワハラが起こる理由は、次の3点です。

  • 管理職のマネジメント能力が低下
  • 管理職と部下の能力が逆転
  • ハラスメントに対する教育不足

それぞれ詳しくみていきます。

1.管理職のマネジメント能力が低い

管理職のマネジメント能力が低いと部下からのパワハラに繋がります。

解りやすい言葉で言うと、部下に舐められるからです。

管理職の仕事は、部下をマネジメントして部署での成果をあげることですが、マネジメントが苦手な管理職が沢山います。

ふじた部長

日本の管理職は、年功序列で出世したり、仕事の成績を評価されて出世するパターンが多いからです。

プレイヤーとしての仕事ぶりは優秀でも、管理職としてのマネジメント能力がありません。

健全な管理職と部下の関係が築けていないと、部下が思うように動いてくれない様な問題が起こります。

部下からのパワハラの原因に、管理職のマネジメント能力の影響が大きいです。

仕事ができない管理職については、関連記事「【どこの会社にもいる】仕事ができない上司に疲弊!現役部長が上手な付き合い方を教えます」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

2.管理職と部下の能力が逆転している

管理職と部下の仕事の能力が逆転していると、部下からのパワハラに繋がります。

仕事上のパワーバランスが崩れてしまうからです。

ふじた部長

具体例を示しますと、部署異動で管理職なった場合、業務内容に関して古参の社員のほうが詳しいことがあります。

部署の業務内容に関しては部下の方が詳しいので、管理職としては非常にやりにくくなります。

もちろん、上下関係をキチンを理解したうえで、管理職の指示に従う人がほとんどです。

一部の優秀な社員や、過去に良くない経験をした社員に関しては、非協力的な態度を示す人もいます。

また現在はどちらかと言うと従業員優位な労働環境なのも、管理職側にとってやりにくい状況です。

上手く権威性を示して上手く関係を築ければ問題ないのですが、なかなか苦戦することもあります。

古参社員のプライドを保ちながら、健全な管理職と部下の関係を築くことが大切です。

管理職と部下の仕事の能力が逆転していると、部下からのパワハラに繋がりますので注意しましょう。

3.ハラスメントに対する教育が不足

社員のハラスメントに対する教育が不足しているとパワハラが起こりやすい環境になります。

パワハラに対して正しい知識がなく、パワハラを容認するような組織になってしまうからです。

自分に悪意はなくてもパワハラに該当するケースもあります。

ふじた部長

パワハラは相手の感じ方や捉え方に影響する部分もあるので難しいですが、正しい知識が必要です。

社会を取り巻く状況をしっかり理解しておきましょう。

2019年5月に改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)が成立しました。

大企業では2020年6月、中小企業では2022年4月から施行されます。

会社は職場におけるパワーハラスメント防止のために、雇用管理上必要な措置を講じることが義務となります。

雇用管理上必要な措置の具体的内容は下記の通りです。

  • 企業(事業主)によるパワハラ防止の社内方針の明確化と周知・啓発
  • 苦情などに対する相談体制の整備
  • 被害を受けた労働者へのケアや再発防止

このような背景から、上司と部下のそれぞれのパワハラに対する認識や考え方に、改善が必要な企業が増加しています。

ハラスメントを許さない組織風土やハラスメントに関する教育や研修が必要になります。

部下からのパワハラに対する対処法3選

部下からのパワハラに対する対処法3選

仕事上の地位は管理職が上とはいえ、部下は集団なので怖いです。

部下からのパワハラを受けた時の対処法が気になると思います。

部下からのパワハラの対処法は、次の3点です。

  • 毅然とした態度で臨む
  • 記録を残す
  • 相談する

順番に解説していきます。

1.毅然した態度で臨む

部下からのパワハラを受けている時も、毅然とした態度で仕事に臨みましょう。

管理職側が弱い態度だとパワハラを助長していまう可能性があるからです。

ふじた部長

部下の顔色ばかり伺う管理職や、気の弱い管理職の人はどうしても舐められてしまいます。

とはいえ、何かあるとパワハラだと主張されてたりして関わり方が難しいです。

しかし会社組織においては上司の方が立場上なのは変えようもありません。

僕が働く会社の就業規則に下記の通り定めてあります。

【 職場秩序 】従業員はこの規則を守り、自己の職務に対し責任を重んじて業務に精励し、礼儀を重んじ、常に公平 ・ 丁寧 ・ 親切を旨とし、いやしくも当会社の対面を汚すようなことなく、職制によって定められた上司の指示 ・ 命令に従って職場秩序の保持に協力しなければならない。上司は所属従業員の人格を尊重して、これを指導し、互いに協力してその職責を遂行しなければならない。

仕事上の立場はあくまで管理職側が上なので、毅然とした態度で職務に臨みましょう。

部下を怖いと感じる理由については、関連記事「【部下が怖い!】接し方が分からない管理職向け!部下を怖いと感じる理由と対処法を教えます」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

2.記録を残す

部下からのパワハラを受けた時は、しっかり記録を残しておきましょう。

自分がどんな状況なのか客観的に把握したり、誰かに相談する際にも記録が必要だからです。

ふじた部長

5W1Hを意識して、「When:いつ」「Where:どこで」「Who:だれが」「What:何を」「Why:なぜ」「How:どのように」といった内容を記録しておきましょう。

メモ帳が無くても、スマホの音声録音機能を利用すれば簡単に記録を残すことができます。

とは言え。精神的にもキツくて記録を取る余裕なんてありませんと意見もあります。

確かに部下からのパワハラがいつくるが分かりませんし、その時冷静に記録するのは厳しいかもしれません。

最近のボイスレコーダーは長時間の録音にも対応しているので、仕事中録音しておくのがおすすめです。

不必要な部分はカットしてしまえば問題ありません。

今後どこかに相談する際にも、記録は重要になりますのでしっかり残しておく必要があります。

3.相談する

部下からのパワハラを受けている時は、更に上司や人事部門、監査役などへ相談しましょう。

会社の上層部を巻き込むことで、組織的に解決できるからです。

残念ながら、部下からのパワハラが起こるような企業風土には問題があります。

しかしながら、1人の管理職の力で会社組織を変えていくことは難しいです。

そこで、更に上の取締役、人事を担当する人事部、社内業務の監督役である監査役に相談することが解決に糸口になります。 

とはいえ、今後の関係もあるので社内の人には相談しづらいと思うかもしれません。

ふじた部長

そんな時は、最寄りの労働基準監督署に相談しましょう。

労働基準監督署は、匿名で相談も可能です。

相談者のプライバシーは保護されますので、あなたが相談したことが会社にバレることはありません。

監査等を通して、会社への是正を求めることができる機関なので有効に活用することであなたの悩みが解決します。

廃人みたいな40代になる前に

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「色々考えたけど、人間関係に問題がある職場は嫌だな」

社会人の多くは、対人関係の悩みを抱えています。

悩みの9割は人間関係によるものと言われているからです。

40代になると背負うものが増えてくるので、簡単に仕事環境を変えるのが難しくなります。結果我慢を続ける人が後を絶ちません。

ふじた部長

ストレスに耐え続けた結果、メンタルを病んでしまい廃人のような40代を過ごす人もいます。

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明日から会社に行かない

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「長い間勤めているので辞めにくいな」
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現在は、退職者の4人に1人が退職代行サービスを利用しているのが現状だからです。

退職代行ガーディアンは退職成功率100%なので間違いありません。

「退職を意思を示しても、全く話が前に進まない」そんなことありますよね?

面倒な引き継ぎ業務や、人によっては上層部の役員との面談も必要になります。

特に仕事がバリバリできる優秀な30~40代には絶対辞めて欲しくないのが現状です。

あなたの上司も死に物狂いで、あなたを引き止めるでしょう。

とはいえ、辞めたいのに下手な引き止めはかなり迷惑ですよね。

そこで、退職代行の出番です。

「流石に急に辞めるのは無責任」そんな意見もあるかもしれません。

しかし「職業選択の自由」の権利があります。

長く会社に勤めていると、所属意識や愛着感により、自分が我慢してしまいます。

もしあなたがメンタルを病んで働けなくなっても、会社は助けてくれません。

辛いなら早めに逃げましょう!もう明日から会社に行かなくてもOKです!

少し休んでまた頑張りましょうよ!

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