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【現役部長告白】管理職に「なる・ならない」それぞれのデメリット!出世以外に価値とは?

【現役部長告白】管理職に「なる・ならない」それぞれのデメリット!出世以外に価値とは? アイキャッチ

「管理職の打診を受けるべきか悩んでいる」
「どんなデメリットがあるか気になる」
「結局今後どうしたら良いだろう」

こんな悩みにお答えしていきます。

管理職にはメリットもたくさんありますが、ストレスの多いポジションです。

人によっては元々の性格上、管理職に向かないという人もいます。

働くことこそ美徳と思われていた昭和とは違います。

令和の現在はワークライフバランスを重視しています。

ふじた部長

実は管理職になりたがらない人は意外と多いです。

そこでこの記事では

  • 管理職になりたがらない人は相当いる
  • 管理職にならないデメリット
  • 管理職になるデメリット
  • デメリットを感じるなら出世以外の道も

を詳しく説明していきます。

ぜひこの記事を参考に、管理職のデメリットを理解して出世以外の価値を見出しましょう。

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管理職になりたがらない人は相当いる

管理職になりたがらない人は相当いる

管理職への昇進を打診されたけど悩んでいる。

そんな人周りにいませんか?

実は多くの一般社員は、管理職にメリットを感じていません。

管理職を経験したことがないのに、自分の上司の姿を見て管理職に絶望しているという感じです。

管理職になりたくない理由

管理職になりたくないと感じている全国の10~60代の男女500人(男性200人・女性300人)に、「管理職への昇進を打診されたらどうしますか」と聞いたところ、6割以上の人が「断る」と回答しました。

管理職になりたくない理由については、男女とも「責任が重いから」が最も多い回答でした。

(男性)
1位責任が重い57人
2位割に合わないと感じる53人
3位仕事・残業が増える52人
4位人間関係で悩みそう28人
5位管理職に向いていない20人
6位残業代が出ない18人
7位今の仕事内容を続けたい7人
(女性)
1位責任が重い119人
2位仕事・残業が増える86人
3位管理職に向いていない52人
4位割に合わないと感じる50人
5位人間関係で悩みそう36人
6位残業代が出ない26人
7位今の仕事内容を続けたい20人

回答からも分かる通り、現代は必ずしも出世=正義という価値観ではありません。

収入はそこそこで、ワークライフバランスを重視したい人が多いです。

管理職になりたくない人については、関連記事「【管理職になりたくない】楽に働いて心豊かな人生を過ごしませんか?」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

管理職に向いていない人の特徴

具体的な特徴は下記の通り。

  • 感情的なタイプの人
  • チームでの仕事が苦手な人
  • リーダーシップスキルやマネジメントスキルが不足している人

1人でコツコツやるのが好きな人や、人に指示を出すのが苦手な人には向いていないといえます。

また管理職には、ある程度我慢が必要なのですぐに感情的になるような人にも厳しいでしょう。

管理職に向いている人の特徴

続いて管理職に向いている人の特徴です。

  • 決断力のある人
  • 向上心がある人
  • 将来を見通す力・先見性がある人

部署全体を良い方向に導くことができるような人です。

それでいて自分自身も自己研鑽がしっかりできるような人は管理職向きといえます。

管理職にならない5つのデメリット

管理職にならない5つのデメリット

管理職の仕事を遂行するのに、重い責任と高い能力が必要です。

だからこそ、収入や社会的地位の高さが約束されています。

ここでは、管理職にならないとどんなデメリットがあるか見ていきましょう。

  • 給料が上がらない
  • 年下が上司になる
  • リストラ対象になる
  • 仕事をコントロールできない
  • 仕事をコントロールできない

一つずつみていきましょう。

1.給料が上がらない

管理職にならなければ給料UP見込めません。

年に一度定期昇給がありますが、テレビに報道される一部大企業の話で、中小企業には無縁の話という場合も多いです。

日本特有の年控序列という制度も廃止されていきます。

僕の会社でも「永年勤続表彰」が廃止されました。

ふじた部長

つまり今後は、長く会社に勤めていれば給料も上がっていくという時代ではありません。

管理職にならないと給料は上がりません。

管理職の給料については、関連記事「【管理職の給料】現役部長の僕が実情を告白します!」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

2.年下が上司になる

管理職にならなければ、いずれ年下が上司になります。

ふじた部長

40代を過ぎたあたりで、課長が30代後半の自分の後輩なんてことも起こります。

気にしない人であれば何ら問題はありません。

とはいえ、自分より年下が上司というのはそれなりにストレスです。

ある程度のデメリットとして覚悟しておきましょう。

3.リストラ対象になる

管理職にならずに一般社員のままだとリストラ対象になります。

ある程度の年齢で、給料もそこそこという立場だからです。

将来性があって、まだまだ給料の少ない若手より中堅社員をリストラ対象にします。

ふじた部長

「それなら給料の高い管理職を」と思うかもしれませんが、管理職も自分の保身が大切です。

何かしらのスキルがない場合はリストラ対象になるかもしれないと思っておきましょう。

4.仕事をコントロールできない

仕事量や仕事のペースをコントロールすることはできません。

管理職の指示に従う必要があるからです。

ふじた部長

「仕事なので仕方ない」という意見もありますが、毎日いつも100%という人はほとんどいません。

体調が悪い日や、気分が優れない日もあると思います。

そんな時、自由がないのはストレスになります。

5.やりがいのない仕事を続ける必要がある

やりがいや権限がない仕事を続けることになります。

単純作業は誰でもできる作業なので、正直モチベーションも上がらないはずです。

単純な時給労働的な考え方では、スキルも身につきません。

ふじた部長

仕事を生活費を稼ぐための労働だと割り切るならOKですが、やりたくない仕事をダラダラ続けるのは割とストレスです。

管理職になる5つのデメリット

管理職になる5つのデメリット

管理職になれば会社のために仕事する必要があります。

職種や住んでいる場所によっては、私生活にまで影響を及ぼします。

ここでは、管理職になるとどんなデメリットがあるか見ていきましょう。

  • 労働時間が伸びる
  • 給与が減るかもしれない
  • マネジメントがめんどくさい
  • 結果責任を問われるようになる
  • つまらない人間関係に巻き込まれる

それぞれ詳しくみていきます。

1.労働時間が伸びる

管理職になると労働時間が伸びます。

仕事とプライベートの境がわからなくなるからです。

休日でもトラブルが発生した場合には対応を迫られます。

ふじた部長

自社の責任であるトラブルならある程度仕方ありませんが、全く関係ないところから飛び火することもあります。

特に同業他社で事故やトラブルがあった場合は面倒です。

ワークライフバランスが崩れがちになります。

2.給与が減るかもしれない

管理職になるとむしろ給料は減るかもしれません。

責任が増える割に、給料が大して上がらないこともあるからです。

更に残業代が支給されなくなるのも痛いポイント。

管理職は勤務時間外に動くことも多いので、実質的には給料が下がってしまいます。

昨今の中間管理職を取り巻く環境は、ストレスの温床なのです。

ふじた部長

正直割に合わないという意見が素直な意見でしょう。

3.マネジメントがめんどくさい

管理職は部下をマネジメントする必要があります。

日本は、プレイヤーとして成果を出した人が管理職になるので、実はマネジメントが苦手な人が多いです。

そんな中で、最近は部下との1ON1ミーティングに時間を使う企業が増えています。

ふじた部長

時間はかかりますが、部下の考えや悩みを聞くことができる良い機会でしょう。

上司ガチャという言葉はありますが、部下もガチャなのでマネジメントが面倒だと感じてしまいます。

4.結果責任を問われるようになる

当然ですが部署の成果を求められます。

平社員であれば、会社の将来を考える必要ありませんが管理職は違います。

ふじた部長

「勝てば官軍」という言葉の通りで、結果が出てればなんでOKという感じ。

上層部としては、売上や成果が上がっていれば問題ないと考えるからです。

たとえ一生懸命やっていても結果に繋がらなれけば評価もされにくいです。

過程より結果が重視される資本主義の残酷な真実といえます。

要領の良い人が得をするような不公平が起こります。

5.つまらない人間関係に巻き込まれる

テレビドラマのような面倒な人間関係に巻き込まれます。

出世競争や派閥争いはリアルに存在するからです。

外資系企業にはない日系企業ならではの特徴といえます。

ふじた部長

平社員の時は、全く目にも入らなかった上層部の人間関係には正直うんざりです。

とはいえ、自分の将来にも影響しかねないので上手く対応する必要があります。

デメリットを感じるなら出世以外の道も

デメリットを感じるなら出世以外の道も

会社のために実を粉にして働くというのは、昔の考え方です。

終身雇用や年功序列が成り立りなら、全然OKでしょう。

しかし今は会社があなたを守ってくれません。

一流企業や公務員なら一生安泰という時代も終わりました。

ふじた部長

メガバンクでさえ45歳以上を対象にリストラして、大きな話題になったのを覚えている人も多いでしょう。

今後は、会社に依存せずに稼ぐ力が必要です。

出世するorしないという一本の道で捉えるのではなく、

「出世を目指しながらも社外で●●をする」
「出世を目指さないけども社外で××をやっておく」

というような社内以外の活動を複線の軸として持っておくのが大事になっていきます。

その1つは副業かもしれません。

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